
い草に含まれる成分には、子供をリラックスさせ集中力をアップさせる効果があることが発表されました。
■日刊ゲンダイ(2008年2月13日)掲載文
「頭の良い子に育てたいなら、子供は和室にしろ」
頭の良い子に育てたいなら、参考資料よりも畳!?北九州市私立大の森田洋准教授(生物資源工学)の研究で、畳に使われるイグサが子どもの集中力アップに効果があることが分かった。調査の対象者は中学1年生と5年生の計323人。畳を敷いていた教室と通常の教室で、数学の問題を30
分間に何問解けるかを調べたところ、結果は普通の教室より畳の部屋での解答率のほうが、平均で14.4%増。学年別でみると小5は24.3%で中1の12.4%と比べて、2倍近い伸びが出たという。森田准教授の分析によると、イグサには森林の木々が発散しているフィトンチッドやバニラに含まれるバニリンなどの香り成分が含まれている。どちらもリラックス効果の香りとして親しまれていて、両方を兼ね備えていたイグサはイチオシなんだとか。